SwitchBotはどこの国の会社?中国発でも安心して使える理由を4年使用者が解説

SwitchBotについて調べると、
・どこの国の会社?
・日本製ではないの?
・中国メーカーだけど日本で使って大丈夫?
と気になる方も多いと思います。
結論から言うと、SwitchBotは中国・深圳(シンセン)で生まれたスマートホームブランドです。
日本製・国産メーカーではありません。
一方、日本には「SWITCHBOT株式会社」という日本法人があり、日本語のアプリや問い合わせ窓口、日本向けの販売体制も用意されています。
私はSwitchBotを4年以上使い、これまでに約30製品を試してきました。




本記事では、SwitchBotがどこの国の会社なのかを整理したうえで、日本で使ううえで気になるサポート体制や安全性についても、実際の使用経験を交えて解説します。


SwitchBotはどこの国?中国・深圳で創業したブランド
SwitchBotは、中国・深圳(シンセン)で創業したスマートホームブランドです。
ブランドを展開しているのは、中国のWoan Technology(卧安科技有限公司)です。
まず結論を整理すると、次のようになります。
| 確認項目 | 結論 |
|---|---|
| どこの国のブランド? | 中国・深圳発 |
| 運営会社 | Woan Technology |
| 日本製・国産メーカー? | いいえ |
| 日本法人 | SWITCHBOT株式会社あり |
| 日本語サポート | あり |
| 日本で購入できる? | 公式サイト・Amazon・家電量販店などで販売 |
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SwitchBotを展開するWoan Technologyとは
Woan Technologyは、中国・深圳(シンセン)で設立されたスマートホーム関連企業です。
SwitchBotという名称はブランド名で、ボット、ハブ、スマートロック、カメラ、センサー、ロボット掃除機など、さまざまなスマートホーム製品を展開しています。
現在は中国国内だけを対象としたブランドではなく、日本を含む複数の国や地域で製品を販売しています。
そのため、「中国の会社ではあるが、日本を含む海外市場でも展開しているスマートホームブランド」と考えるのが分かりやすいです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | Woan Technology(卧安科技有限公司) |
| ブランド名 | SwitchBot |
| 設立年 | 2015年 |
| 代表者 | 李志晨(Zhichen Li) |
| 創業地 | 中国・深圳 |
| 事業内容 | スマートホーム機器の研究開発、製造、販売(IoTデバイス全般) |
この深圳(シンセン)という都市は、「中国のシリコンバレー」と呼ばれるほどIT・スマートデバイス企業が多い地域で、以下のような世界的にも技術力の高い企業が集積しています。
- テンセント(IT・ネットサービス)
- HUAWEI(通信機器)
日本にはSWITCHBOT株式会社という日本法人がある
SwitchBotには、日本法人の「SWITCHBOT株式会社」があります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 企業名 | SWITCHBOT株式会社 |
| 設立年 | 2020年9月 |
| 代表者 | Connery Lee(コネリー・リー) |
| 所在地 | 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-21-17 Sreed EBISU+C 5F |
| 事業内容 | スマートホーム関連機器の販売・展開、マーケティング・カスタマーサポート |


日本向けには、次のようなサービスが用意されています。
- 日本語に完全対応したSwitchBot公式アプリ
- 日本語での問い合わせ対応(メール・チャット)
- 日本の住宅・家電事情を前提にした製品展開
- 日本向けのサポート
そのため、
・海外メーカーだから、日本では使いにくいのでは?
・困ったときに日本語で対応してもらえないのでは?
このような不安を持つ心配はありません。
ただし、日本法人がある=日本メーカーという意味ではありません。
SwitchBotは日本製・国産メーカーではなく、中国・深圳発のブランドです。
また、日本国内のユーザーは200万世帯超え、販売累計台数は500万台を突破しており、日本のスマートホーム市場をリードしている存在となっています。
中国発のSwitchBotを日本で使って大丈夫?
中国メーカーと聞いて不安になる方もいると思います。
ただし、メーカーの国籍だけで「危険」「安全」を判断するのではなく、日本で使うための販売・サポート体制や、製品ごとの安全性・セキュリティ対策を確認することが重要です。
その点で、SwitchBotはいくつかの客観的な指標を満たしています。
- 一部製品でセキュリティ認証を取得
- 主要スマートホームプラットフォームとの連携審査に合格
- 日本法人と日本語サポート窓口の設置
- 日本向けの対象無線機器での技適マーク取得
- 中国メーカーだから危険とは限らない
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一部製品でセキュリティ認証を取得
SwitchBotでは、一部の製品で情報セキュリティ・プライバシーに関する認証を取得しています。
たとえば、AIマインドクリップでは、ISO 27001・ISO 27701などの認証取得が案内されています。
ISO/IEC 27001は、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)に関する国際規格です。情報の機密性・完全性・可用性を適切に管理するための仕組みを定めています。
かんたんに言うと、一部製品では第三者基準に沿ったセキュリティ管理が確認できるということです。
情報セキュリティを軽視している企業ではなさそうだ、と判断できる材料のひとつです。
ただし、SwitchBotのすべての製品が同じ認証を取得しているわけではないため、気になる場合は購入する製品ごとに確認しましょう。
主要スマートホームプラットフォームとの連携審査にも合格
SwitchBotの一部製品は、Amazon AlexaやGoogle Home、Siriなどと連携できます。
また、Matter対応のハブを利用することで、対応するSwitchBot製品をAppleのHomeアプリから操作することも可能です。
これらの連携は、単に「対応しています」というレベルではなく、各プラットフォーム側の審査基準を満たす必要があります。
つまり、第三者の立場から見ても、一定の基準をクリアしているという客観的な指標のひとつと言えます。
このように、実際には、国際的な基準や外部プラットフォームの審査を前提とした運用が行われています。
日本語で問い合わせできるサポート窓口がある
SwitchBotは、日本のユーザー向けに以下の窓口を用意しています。
- 日本語に完全対応した公式アプリ
- 日本語での問い合わせ対応(メール・チャット)
- 日本向けに最適化された取扱説明書




実際にサポートへ問い合わせ、新品交換まで対応してもらいました。
SwitchBotシーリングライトが突然反応しなくなり、SwitchBotアプリからサポートへ連絡。
何度かやり取りした結果、不良品と判断され、新品交換となりました。
担当者は日本人ではなく、文章に少しカタコトな部分はあったものの、チャットでのやり取りだったため、内容の理解や手続きで困ることはありません。
今は日本企業でも海外出身のスタッフが対応するケースは珍しくないため、個人的には「海外メーカーだからサポートが不安」という印象は持ちませんでした。
むしろ、不具合が起きた際に日本語で問い合わせでき、最終的に新品交換まで対応してもらえたことの方が重要だと感じています。
日本向けの対象無線機器での技適マーク取得
また、日本向けの対象無線機器では技適マークを確認できます。


中国メーカーだから危険とは限らない
「中国のメーカー」という情報だけでは、その製品が危険かどうかは判断できません。
SwitchBotの場合も、会社の国籍と次のようなリスクは分けて考える必要があります。
- 情報漏洩
- ハッキング
- スマートロックの締め出し
- カメラのプライバシー
- 火災や誤作動
これらの安全性については、別記事で実際のリスクと対策をまとめています。
「中国企業だから不安」というより、SwitchBotそのものの危険性やセキュリティが気になる方は、以下の記事を参考にしてください。
SwitchBotの危険性は?中国製・情報漏洩・ハッキングの不安を4年使用者が検証


SwitchBotの返品・交換やサポートはどうなっている?
海外メーカーの商品を購入するときは、
壊れたらどうするの?
という点も気になると思います。
その点、SwitchBotでは、不具合や使い方について日本語で問い合わせできる窓口があります。
私自身も、先ほど紹介したシーリングライトの不具合では、問い合わせ後に不良品と判断され、新品へ交換してもらえました。
ただし、返品・交換の条件や問い合わせ先は購入場所や製品によって異なる場合があります。
返品・交換について詳しく知りたい方は、購入先ごとの流れを以下の記事でまとめています。


SwitchBotはどこの国?でよくある質問
よくある質問をまとめました。
- SwitchBotは日本製ですか?
-
いいえ。SwitchBotは日本製・国産メーカーではありません。
中国・深圳(シンセン)で生まれたブランドで、日本では日本法人が販売・サポートを行っています。
- SwitchBotは中国企業ですか?
-
はい。SwitchBotブランドを展開するWoan Technologyは、中国・深圳にルーツを持つ企業です。
一方、日本にはSWITCHBOT株式会社という日本法人があり、日本向けの販売やサポートを行っています。
- SwitchBotは中国製だから危険ですか?
-
中国メーカーという理由だけで危険とは判断できません。
スマートホーム製品では、メーカーの国籍よりも、アカウント管理、セキュリティ更新、製品の使い方、カメラやスマートロックなど製品ごとのリスクを確認することが重要です。
詳しい危険性や安全対策は、こちらの記事で解説しています。
マンション10Gナビ404: ページが見つかりませんでした | マンション10Gナビ SwitchBotを実際に使ってレビューする専門ブログ。製品レビュー、設定方法、トラブル解決、スマートホーム活用法を、実機を使った経験をもとにわかりやすく解説します。 - SwitchBotには日本法人がありますか?
-
はい。「SWITCHBOT株式会社」という日本法人があります。
日本語の問い合わせ窓口も用意されているため、海外メーカーだから問い合わせ先がないというわけではありません。
まとめ|SwitchBotは中国・深圳(シンセン)発、日本法人のあるスマートホームブランド
SwitchBotは、中国・深圳で生まれたスマートホームブランドです。
日本製・国産メーカーではありませんが、日本にはSWITCHBOT株式会社という日本法人があり、日本語のアプリや問い合わせ窓口、正規の販売ルートも用意されています。
最後に、この記事のポイントを簡単におさらいしましょう。
- SwitchBotは中国・深圳発のブランド
- 運営会社はWoan Technology
- 日本製・国産メーカーではない
- 日本にはSWITCHBOT株式会社がある
- 日本語で問い合わせできるサポート窓口がある
- 中国メーカーという理由だけで危険とは判断できない
私自身、SwitchBotを4年以上・約30製品使ってきました。
シーリングライトが故障した際には、アプリから問い合わせて不良品と判断され、新品へ交換してもらった経験もあります。
担当者の日本語は少しカタコトでしたが、チャットでのやり取りに支障はなく、海外メーカーであることを理由に困った経験とは感じませんでした。
SwitchBotが中国発のブランドであることは事実ですが、それだけで不安視するのではなく、日本での販売・サポート体制や、実際に購入する製品の仕様まで確認したうえで判断するのがおすすめです。
会社やサポートへの不安が解消できたら、次は「自分にはどのSwitchBotが合うのか?」を確認してみてください。
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
















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